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母子寡婦福祉会の活動

ひとり親世帯に食品支援

 小田原市母子寡婦福祉会では、ひとり親家庭や困窮世帯の支援活動を行っており、毎月の食品配布会もその一環です。NPO法人報徳食品支援センターとセカンドハーベスト(ヒルトン小田原有志)の二団体の協力のもと、1カ月ごと交互に実施しています。

 現在、コロナ禍で収入が減少したという声が急増しており、「母子家庭の若いお母さんと子どもが幸せに暮らせるように手助けしていきたい」「少しでも地域のお役に立てれば。食品支援で食費がかからない分を、子どもたちの教育にかけてもらえるようになれば」という想いで活動を続けております。

 

小田原市母子寡婦福祉会の活動

*母子父子家庭の生活支援活動を主な活動としていきたい。
 

1.会員同士の懇親

もともと母子家庭の相互扶助の観点から設立された会ですので最重要事項だと認識しております。
各支部ごとの支部長が家庭の事情を把握し 自分の経験から愚痴をきいたり励ましたり そんなやり取りが不安を抱えながら生活している家庭に どれだけの力が与えられるのか計り知れないものがあると思います。

現況では感染症予防のために 行事としては会員の集いは出来ませんが 食品配布会で久しぶりに会った会員同士の会話や 初めて参加した方の自分だけが…ではなく同じような境遇の方が明るくたくましく生活している姿をみて力をもらい気が楽になりましたと帰って行かれる これこそが母子会のあり方だと感じることができます。

 

2.ファミリーサポート

利用者の多くは母子家庭が多く利用者から母子会への入会希望者が多数います。ファミリーサポート担当者との連携もとりながら働くお母さんの応援をしていきたい ファミリーサポート利用額の半額を助成(年間一万円程度)

近年の実績
2020年度69,590円
2019年度48,043円
 

3.食品配布会

コロナ感染症の影響で今までのような生活が出来ない家庭が多々あります
幸いにも、母子会を通じて2団体が食品提供をバックアップしてくださり開催当初は30世帯の参加が回を増すごとに今では60世帯の参加があります。フードバンクを通じて新会員の加入にもつながっていると共に母子会の存在にも注目が集まっています。現在では、母子会会員が主な参加者ですが 支援を必要としている家庭には分け隔てなく参加を受け付けております。

4.緊急貸付制度

コロナ感染症の影響にて所得が少なくなり困窮している家庭が少なくない
公的貸付制度もあるが今すぐに必要な現金すらない方に少額ではありますが簡単な面談と書面にて現金をお渡しします。